ガーニードライブの行き方まとめ:おすすめの移動手段は何?

ガーニードライブの行き方まとめ:おすすめの移動手段は何?

マレーシアには、1つの場所でいろいろな料理が楽しめるホーカーと呼ばれる場所が存在します。中でもペナン島にある「ガーニー・ドライブ(Gurney Drive)」は特に規模が大きいのですが、ジョージタウンの中心部から少し離れた場所にあるので、行き方に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこでこのページでは、ガーニー・ドライブの行き方、雰囲気、料理、注文・会計方法を、体験談交えてご紹介いたします。

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ガーニー・ドライブの行き方

ガーニードライブの内観

ガーニー・ドライブへ早く行きたい場合はGrab、移動費を安くしたい場合はバスがおすすめです。徒歩はマレーシアの暑い気候の中を歩かなければならないため、よほどガーニー・ドライブに近いとき以外はおすすめできません(実際にコムターから行ってみましたがかなり過酷です)。

コツ1
  • 早くガーニー・ドライブに行きたい場合はGrab、移動費を安くしたい場合はバスで行くのがおすすめ

それでは、Grabとバスそれぞれのガーニー・ドライブに行く方法を見ていきましょう。

Grab

一般車

通常のタクシーは値段の交渉をしなければならないため、Grabという配車アプリがおすすめです。Grabには、主に以下のメリットがあります。

メリット
  • 乗車場所と降車場所をあらかじめ決められる
  • ルートを決めた時点で料金がわかる
  • 通常のタクシーより安い
  • カード決済ができる
  • ドライバーは今までの利用者から5つ星で評価されているため信頼できる
  • きれいな車が多い

Grabを利用してガーニー・ドライブに行く場合は、次の5ステップです。

  1. 乗車場所を自分のいる場所、降車場所をガーニー・ドライブに指定
  2. 指定した場所に車が来るので乗車
  3. ガーニー・ドライブに到着
  4. 現金払いの場合はあらかじめ決まっている料金を支払う
  5. アプリ内でドライバーを評価する

移動時間は、コムターからだと約15分、ペナン国際空港からだと約40分かかります。

バス

バスに乗る前に、次の準備しておきましょう。

バスに乗る前に準備すること
  • 細かいお金の用意
  • Googleマップのインストール

基本的に、バスの運賃を払うときはお釣りが出ません。したがって、ちょうどよく支払えるようにあらかじめ細かいお金が必要となります。また、降りる場所が不安な方はGoogleマップをスマートフォンなどにインストールしておきましょう。乗車中に自分のいる場所を確認しておけば、より安全に目的地で降りることができます。

それでは、代表的なスポットである「コムター」「ペナン国際空港」「バトゥフェリンギ」の3か所をスタート地点とした場合のバスでの行き方を見ていきましょう。

コムターから

コムター1階のバスターミナルそば
コムターからのバス情報
乗車場所 コムター1階にあるバスターミナル
乗車バス 「101」のTeluk Bahang行
「102」のTeluk Bahang行
「103」のPulau Tikus行
「104」のTanjung Bungah行
降車場所 101,102:バス停「Balai Bomba(Gurney)」
103,104:バス停「Jalan Bagan Jermal(Gurney)」
乗車時間 約20分
運賃 1.4リンギット(38円くらい)
バス停からかかる時間 約3分

乗車バスの「101」は10分に1本、「102」は1時間に1本、「103」は40分に1本、「104」は35分に1本の本数です。

ペナン国際空港から

飛行機から見た空
ペナン国際空港からのバス情報
乗車場所 ペナン国際空港を出てすぐのところにあるバスターミナル
乗車バス 「102」のTeluk Bahang行
降車場所 バス停「Balai Bomba(Gurney)」
乗車時間 約1時間
運賃 3.4リンギット(92円くらい)
バス停からかかる時間 約3分

乗車バスの「102」は1時間に1本の本数です。

バトゥフェリンギから

バトゥフェリンギのビーチ
バトゥフェリンギからのバス情報
乗車場所 バトゥフェリンギ通り(Jalan Batu Ferringhi)のバス停
乗車バス 「101」のJeti行
「102」のAirport行
降車場所 バス停「Balai Bomba(Gurney)」
乗車時間 約30分
運賃 2リンギット(54円くらい)
バス停からかかる時間 約3分

乗車バスの「101」は10分に1本、「102」は1時間に1本の本数です。

3か所からの行き方を見ると、「101」「102」「103」「104」のどれかに乗ればガーニー・ドライブに行けることが分かります。ただし、行き先を間違えると反対方向に行ってしまうので注意しましょう。また、乗車時間はバスの込み具合にもよるので、±10分くらいの差が出ることは覚悟してください。

コツ2
  • バスは「101」「102」「103」「104」のどれかに乗ればよい(ただし逆方向に乗らないよう注意)
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ガーニー・ドライブについて

ここからは、ガーニー・ドライブがどんなところなのかを見ていきましょう。

ホーカーとは

ガーニー・ドライブの風景

ホーカーとは屋台街のこと。マレーシアではほとんどの都市に1つはあるメジャーな施設で、まるでお祭りのような雰囲気を感じながら食事を楽しむことができます。

ホーカーの特徴は、次の3つです。

ホーカーの特徴
  • ローカルフードを含めたたくさんの料理が一か所で食べられる
  • とにかく安い
  • お手軽

楽しみ方は人それぞれ。格安の料理を食べるだけでも良いですし、好きなときに好きな料理を食べて楽しむというのもアリです。

ペナン島では、このページでご紹介する「ガーニー・ドライブ(Gurney Drive)」「レッド・ガーデン(Red Garden)」が特に有名。地元の人や観光客で、毎日賑わいを見せています。

内観

ガーニー・ドライブの内観2

内観は、そばにある海の匂いと美しい空が合わさり、屋外の開放感をさらに高めてくれます。

両サイドには「ナシレマッ(Nasi Lemak)」「チャー・クイティオ(Char Koay Teow)」「アッサム・ラクサ(Asam Laksa)」「サテ(satay)」など、ローカルフードの屋台が端から端までびっしり。間の空いているスペースには、テーブルがたくさん敷き詰められています。

コツ3
  • ガーニー・ドライブはローカルフードの屋台がたくさんある

ガーニー・ドライブの内観2

敷地はかなり奥まであって、食べものがよりどりみどりです。

注文&会計

注文から会計の流れは以下です。

  1. 屋台で飲み物や食べ物を買う
  2. その場で受け取り会計をする
  3. 空いているテーブルに座って飲み食いする

追加で食べたい料理があるときは、1~2を繰り返せばオッケー。また、席によってはテーブルにドリンクメニューが置いてあり、店員さんに注文すれば持ってきてくれる場所もあります。

食べ終わった食器類は、テーブルに置いたまま帰って大丈夫です。店員さんが片付けてくれます。

コツ4
  • 注文と会計の流れは「屋台で食べ物や飲み物を買う」→「その場で会計」→「テーブルで食事」の順

料理

それでは、実際に食べた料理を屋台ごとに見ていきましょう。

■ 屋台No.9(練り物)

ガーニー・ドライブの屋台No.9外観

No.9の屋台は練り物中心。ガーニー・ドライブ内にいくつも同じお店があります。

ガーニー・ドライブの屋台No.9のソーセージと魚の練り物

ソーセージと魚の練り物です。甘いピーナッツソースを付けて食べてみると、今まで食べたことのない新しい感覚の味。

値段は、2つ合わせて6リンギット(160円くらい)でした。

■ 屋台No.11(アッサム・ラクサ:Asam Laksa)

ガーニー・ドライブの屋台No.11外観

No.11の屋台は、ペナン島名物アッサム・ラクサ。行列ができるほどの人気ぶり。

ガーニー・ドライブの屋台No.11のアッサム・ラクサ

フィッシュ・ボールをトッピングした小サイズのアッサム・ラクサです。食べてみると、麺のもちもち具合が絶妙。スープは少し酸っぱめでクセになる味でした。

値段は以下です。

屋台No.11の価格表
  • アッサム・ラクサ(大):6リンギット
  • アッサム・ラクサ(小):5リンギット
  • フィッシュ・ボール:1リンギット
  • フィッシュ・ミート:2リンギット

■ 屋台No.18(サテ:Satay)

ガーニー・ドライブの屋台No.18外観

No.18の屋台は、東南アジア風串焼きのサテ。

ガーニー・ドライブの屋台No.18のサテ

手前の2本がチキン、奥の1本がマトンです。具が小さいのであまり食べ応えはなく、味は普通でした。

1本単位から買うことができ、値段は以下です。

屋台No.18の価格表
  • チキン:0.8リンギット
  • ビーフ:1リンギット
  • マトン:1.2リンギット
  • ナシ・インピット(キューブ状にお米を固めたもの):1リンギット

基本情報

営業時間 16:30~23:00
定休日 火曜日

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コツのおさらい

コツ
  1. 早くガーニー・ドライブに行きたい場合はGrab、移動費を安くしたい場合はバスで行くのがおすすめ
  2. バスは「101」「102」「103」「104」のどれかに乗ればよい(ただし逆方向に乗らないよう注意)
  3. ガーニー・ドライブはローカルフードの屋台がたくさんある
  4. 注文と会計の流れは「屋台で食べ物や飲み物を買う」→「その場で会計」→「テーブルで食事」の順

ガーニー・ドライブは屋台数が多いことから、時間帯によっては本当にお祭りのような場所に変化します。そんな普通のレストランでは味わえないような「特別な雰囲気」の中で食事を楽しみたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

皆さまにとって少しでも役に立つ情報になれば嬉しいです。読んでいただき、ありがとうございました。