ドラマ「時をかけるバンド」のロケ地・撮影場所まとめ

ドラマ「時をかけるバンド」のロケ地・撮影場所まとめ

2020年に放送した、三浦翔平さん、白石聖さん、長井短さん、大原優乃さん、渡辺裕之さんらが出演するFODオリジナルドラマ「時をかけるバンド」。この物語は、未来からやってきたという男性が3ピースガールズバンドを成功に導く青春コメディです。

そこでこのページでは、ドラマ「時をかけるバンド」の中で特定できたロケ地(撮影場所)を話数ごとにご紹介いたします。なお、本記事にはネタバレを含みますので、放送を見ていない方は十分ご注意ください。

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キャスト

以下は、ドラマ「時をかけるバンド」の主な登場人物と出演されている役者さんの名前です。

登場人物名 役者名
三浦翔平さん
江花有希 白石聖さん
加藤汐里 長井短さん
村上瞳子 大原優乃さん
和泉誠一 板垣瑞生さん
村上芳江 松本海希さん
村上正 春海四方さん
柳下雄一 渡辺裕之さん

ロケ地

それでは、「時をかけるバンド」の中で特定できたロケ地を話数ごとにご紹介いたします。

第一話

第一話で特定できたロケ地は以下です。

さつまっ子矢口店

瞳子の実家のラーメン屋「さつまっ子」は、東京都大田区にある「さつまっ子矢口店」です。第一話では、瞳子の母・芳江が亮を連れてきて、有希たちと運命的な出会いを果たします。

架空の店名かと思いきや、実際に存在しました。芳江が亮に出していた「全部のせ」というメニューは無いようですが、トッピングがいくつかあるのでそれらをすべて乗せたラーメンを提供していたと思われます。

住所:東京都大田区矢口1丁目5−16

下北沢GARDEN

「ちゃあはん」がオーディションを受けていたライブハウスは、東京都世田谷区にある「下北沢GARDEN」です。ここで汐里が演奏中に倒れてしまい、契約解除の危機を迎えることになってしまいます。

住所:東京都世田谷区北沢2丁目4−5

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長池公園

説得された後に有希と亮が歩いていた場所は、東京都八王子市にある長池公園です。ここで亮は、「ちゃあはん」が出している未来のタワレコ広告を見せて有希を驚かせます。

また、亮に説得された橋とオープニングの曲が流れているときに有希がギターを持っていた橋は、この長池公園の上部を通る「長池見附橋」です。持っていたギターは、Squier(スクワイヤー)というメーカーの赤いストラトキャスターだと思います。

話に出てきたジョーストラマーとは、イギリスのパンクロックバンド「ザ・クラッシュ(The Clash)」のボーカル&ギターです。リリースしているどのアルバムも素晴らしいですが、個人的に「ロンドン・コーリング(London Calling)」は必聴なので、もし聴いたことがない方はぜひ試聴してみてください。

住所:東京都八王子市別所2丁目58

パルテノン大通り

有希たちがテリーズブートキャンプをやってCDを販売した場所は、東京都多摩市にある「パルテノン大通り」です。見事抱き合わせ商法で、500枚のCDを売ることに成功しました(出費はむしろかさみましたが…)。

住所:東京都多摩市落合1丁目

↓テリーズブートキャンプをしてCDを販売した場所

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第二話

第二話で特定できたロケ地は以下です。

表参道ヒルズ前の横断歩道

買い物が終わった有希たちが「カフェに行こう」と言ったときに渡った横断歩道は、東京都渋谷区にある表参道ヒルズ前の横断歩道です。瞳子が言いたいことを言えずにいるのを亮は察していました。

模していたのは、ビートルズのアルバム「アビイ・ロード(Abbey Road)」。さまざまなアーティストがパロディをしている超有名作品です。

住所:東京都渋谷区神宮前4丁目

JUMPIN’ JAP FLASH

亮と瞳子が来た古着屋は、東京都目黒区にある「JUMPIN’ JAP FLASH」です。店名がもじっているのは、ローリングストーンズの名曲「Jumpin’ Jack Flash」。細かいところにもバンド要素が盛り込まれていました。

住所:東京都目黒区上目黒1丁目3−13

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第三話

第三話で特定できたロケ地は以下です。

シンボルプロムナード公園セントラル広場

汐里がアイドルの格好をしてパフォーマンスした場所は、東京都江東区にあるシンボルプロムナード公園セントラル広場です。具体的には滝の広場。ここで汐里は人前に立っても失神しない自信を手にすることができました。

住所:東京都江東区青海2丁目5−8

カラオケパセラ銀座店

アイドルグループ「純情、君に恋してる。」の代理でちゃあはんが演奏したライブハウスは、東京都中央区にあるカラオケパセラ銀座店の「ベノア」という会場です。汐里が倒れることなく、ちゃあはんが初めて一曲を通して演奏した場所になりました。

住所:東京都中央区銀座6丁目13−16 銀座ウォールビル B1F

汐里が飛び降りようとしていた橋は、第一話でも登場した長池公園にある「長池見附橋」です。ここでポールマッカートニーもステージ恐怖症であるという話をしていました(ポールマッカートニー本人がQ&Aセッションで認めています)。

なお、オープニングで汐里が作った顔は、キングクリムゾンのアルバム「クリムゾン・キングの宮殿(In The Court Of The Crimson King)」のジャケット。プログレッシブロックというジャンルを確立したと言われるほど、音楽史に名を刻む名盤です。

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第四話

第四話で特定できたロケ地は以下です。

多摩川緑地公園グラウンドと小田急多摩川橋梁

ちゃあはんが「時をかける少女」をパロディしたミュージックビデオ撮影のために訪れた土手は、東京都狛江市にある多摩川緑地公園グラウンドです。ここでキャッチボールの撮影をしたり、汐里がクイーンの伝記映画「ボヘミアンラプソディ」のジャケットを真似たりしていました。

また、亮と有希が自転車で二人乗りしているシーンを撮影したのは、すぐそばにある小田急多摩川橋梁付近です。そして「未来で待ってる」と耳元で囁かれた有希は、「やっぱ無理」と言って小田急多摩川橋梁の下まで駆け、亮を問い詰めました。

住所:東京都狛江市猪方4丁目1

階段を下りた有希が亮に「時をかける少女を観に行こう」と言った場所は第一話で登場した「パルテノン大通り」、その後に来た場所は「長池公園」です。感化された有希は、苦手だったラブソングを一気に仕上げます。

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第五話

第五話で特定できたロケ地は以下です。

フジテレビ湾岸スタジオ

ワンデーロックフェスのオーディション会場は、東京都江東区にあるフジテレビ湾岸スタジオです。しかし瞳子がケガしてしまうというハプニングが起こってしまいます。

住所:東京都江東区青海2丁目3−23

なお、オープニングで有希、汐里、瞳子、亮の四人が部屋でしたポーズは、オアシスのデビューアルバム「Definitely Maybe」のジャケットを真似たもの。第五話のタイトルや話の中で出てきたノエルギャラガーの言葉など、オアシス尽くしのストーリーでした。

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第六話

第六話で新しく登場したロケ地はありません。ちゃあはんがオーディションの帰りに歩いた公園は「シンボルプロムナード公園セントラル広場」、エンディングで瞳子の両親が笑った場所は「パルテノン大通り」です。

また、亮がリストバンドを握りしめたジャケットは、グリーンデイのアルバム「アメリカン・イディオット(American Idiot)」。彼らの新しい側面を見せて、転機となった作品だと個人的には考えています。

第七話

第七話で特定できたロケ地は以下です。

杉大門通り

亮、瀧、あおいが歩いていた道は、東京都新宿区にある杉大門通りです。あおいが帰り、二人は瀧の家へ向かいました。

住所:東京都新宿区

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新百合ケ丘駅ペデストリアンデッキ

亮が『77番』の原曲を書いた少年を探した場所の一つは、神奈川県川崎市にある新百合ケ丘駅ペデストリアンデッキです。しかしここには見当たらず、次の心当たりに向かいました。

住所:神奈川県川崎市麻生区麻生1丁目

池部楽器店リボレ秋葉原店

亮が『77番』の原曲を書いた少年を探した楽器屋は、東京都千代田区にある池部楽器店リボレ秋葉原店です。やはり見つけられなかった亮は、ここで傷が再び痛み始めました。

住所:東京都千代田区神田佐久間河岸55ASビル

亮が探し回っていた場所の一つと有希が『77番』の原曲を書いた少年を見つけた場所は、第一話で登場した「長池公園」です。そして亮は、二人が出会った姿を目撃しました。

なお、有希たちが亮の顔にいたずらしたペイントは、デヴィッドボウイのアルバム「アラジン・セイン(Aladdin Sane)」を真似たもの。メジャーデビューが決まった三人は、完全にハイテンションになっていました。

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第八話

第八話で特定できたロケ地は以下です。

マックス

亮と相馬が話した喫茶店は、東京都新宿区にあるマックスです。曲をちゃあはんに歌わせるため、亮は「プライドが高い」「臆病」などの言葉を相馬に突きつけました。

住所:東京都新宿区西新宿5丁目6−4

なお、有希が黄色の袋(?)に入ってのたうち回っていたのは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビューアルバム「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ(The Velvet Underground and Nico)」の真似。バナナアルバムとも呼ばれるこの作品はロック史に残る名盤。日本ではBank Bandのファーストアルバム「沿志奏逢」でもパロディされています(バナナではなくキュウリで)。

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第九話

第九話で新しく登場したロケ地はなく、過去の話で出てきた以下の場所が使用されています。

  • パルテノン大通り:汐里と瞳子が亮に「有希に説明して」と伝えた場所
  • 長池公園:亮が有希に「君と別れるために未来から来た」と伝えた橋
  • シンボルプロムナード公園セントラル広場:ちゃあはんの三人が変な色の空を見上げた場所

なお、有希がギターを持ちあげて弾いた格好は、Tレックスのアルバム「電気の武者(Electric Warrior)」の真似。グラムロックの代表的なバンドであるTレックスのアルバムの中でもっとも有名な作品で、日本では沢田研二さんや忌野清志郎さんにも影響を与えたと言われています。

最終話(第十話)

最終話で新しく登場したロケ地はなく、過去の話で出てきた以下の場所が使用されています。

  • 下北沢GARDEN:ちゃあはんが亮のために演奏したライブハウス

特定できたロケ地は以上です。

皆さまにとって少しでも役に立つ情報になれば嬉しいです。読んでいただき、ありがとうございました。