ドラマ「刑事7人(2020:第6シーズン)」のロケ地・撮影場所

ドラマ「刑事7人(2020:第6シーズン)」のロケ地・撮影場所

2020年夏に放送を開始したドラマ「刑事7人(第6シーズン)」。この物語は、東山紀之さん、田辺誠一さん、倉科カナさん、白洲迅さん、塚本高史さん、吉田鋼太郎さん、北大路欣也さん演じる7人が、不可解な事件を追うサスペンスドラマです。

そこでこのページでは、「刑事7人(第6シーズン)」の中で特定できたロケ地(撮影場所)を、各話のあらすじと合わせてご紹介いたします。なお、本記事にはネタバレを含みますので、放送を見ていない方は十分ご注意ください。

第五話~最終話(第九話)のロケ地はコチラです。

キャスト

刑事7人の主な登場人物と、演じられている役者さんの名前は以下です。

登場人物名 役者名
天樹悠 東山紀之さん
海老沢芳樹 田辺誠一さん
水田環 倉科カナさん
野々村拓海 白洲迅さん
青山新 塚本高史さん
片桐正敏 吉田鋼太郎さん
堂本俊太郎 北大路欣也さん

ロケ地と各話のあらすじ

それでは、特定できたロケ地を各話のあらすじと合わせてご紹介いたします。あらすじは物語の内容をざっくり思い出すために書いていますので、「必要ないよ」という方は読み飛ばしちゃってください。

第一話

◆ ゲスト

登場人物名 役者名
高木慎一郎 金子昇さん
小林孝之 不破万作さん
原田國広 阿南健治さん
大河内貞夫 升毅さん
小林梨花 徳川ミキさん
加山一彦 笠原秀幸さん
第一話のあらすじ

データ化にともない一元管理することになった紙の資料を移送していると、覆面の2人組によって野々村の乗ったトラックが襲撃される。実行した人物はすぐに捕まったものの、解決済みなどの資料が入った「0-A」の段ボールだけが盗まれていた。さらに天樹たちは、トラックの中に謎の数字が書かれているのを発見する。

5日後、高木法務大臣の息子がさらわれたことを受けて捜査に参加することになった天樹たち。しかし、気づかれて振り回された挙げ句、高木法務大臣を見失ってしまう。するとその夜、高木法務大臣は過去に不祥事を揉み消していたことを告白。翌朝、その際に助かった人物が息絶えた姿で発見される。

続いて少女がさらわれたため捜査に乗り出した天樹たちだったが、買い物に出かけたまま祖父の小林孝之が行方不明になる。すると何者かに強要された小林は、動画で「お金の不正使用の発覚を恐れてデマを流した」と吐露。動画の音から場所を特定した天樹たちだったが、時はすでに遅かった。

天樹は、この復讐は盗まれた「0-A」の資料に関係していて、謎の数字が過去に起きた不正に関わる日付であると特定する。しかし容疑者候補である原田と大河内のアリバイは完璧だった。すると亡くなった小林の体から例の数字が発見。復讐はまだ終わっていないことを告げるのだった…。

第一話で特定できたロケ地は以下です。

大泉学園駅南口のロータリー

冒頭の紹介シーンで片桐が女性2人とすれ違ってにやける場所は、東京都練馬区にある大泉学園駅南口のロータリーです。スローモーションですれ違う際の背後に映る看板から、何とか特定できました。

実際に「大泉学園」と名の付いた中学校や小学校は、少し駅から離れた場所にあります。本当は大学を誘致して学園都市にしたかったようですが、開発の段階で失敗してしまいました。

住所:東京都練馬区東大泉1丁目28

ふれあい通りと東通りの交差点

冒頭の紹介シーンで野々村が横断歩道を走って渡る場所は、東京都新宿区にある「ふれあい通りと東通りの交差点」です。チラッと映った「京王プラザホテル」の看板から特定しました。

この交差点付近には、東京都庁や新宿中央公園があります。それにしても、もし野々村がこの付近に住んでいるのだとしたら、相当地価の高いところのはず…。

住所:東京都新宿区西新宿2丁目

バッティングプラザ大泉

冒頭の紹介シーンで青山がいたバッティングセンターは、東京都練馬区にあるバッティングプラザ大泉です。最寄り駅は、上記片桐の紹介シーンでも記載した大泉学園駅。とはいえ2キロくらい距離があるので、もし行く場合は車でのアクセスをおすすめします。

住所:東京都練馬区大泉学園町3丁目19−13

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立飛リアルエステート

紙の資料を乗せた移送トラックが襲われてしまう道は、東京都立川市にある立飛リアルエステートという会社の敷地内です。ただしセキュリティの問題があるので、同じカットを見るのは仕事で訪問でもしない限り困難でしょう。

近くには、植物がきれいな国営昭和記念公園があります。イベントも一年中行っているので、立川へ行く機会があればアクティビティを楽しんだり散歩してみると面白いかもしれません。

住所:東京都立川市高松町1丁目100番地 1丁目

みさと公園

高木法務大臣の息子をさらった人物がお金の受け渡し場所に指定した場所は、埼玉県三郷市にある「みさと公園」です。ドラマ内では、「杉並ふれあい公園」として表記されていました。

住所:埼玉県三郷市高州3丁目

東映通り

公園にいた高木法務大臣が移動を命じられて行った場所は、東京都練馬区の東映通りです。ドラマ内では、「杉並元町公共掲示板前」と表記されていました。

実際には、この道に電話ボックスは見当たりません。おそらく、撮影のために仮設したものと思われます。

住所:東京都練馬区東大泉2丁目10

ホテルリンクス

海老沢が大河内貞夫のアリバイを調べ直すために訪問した場所は、東京都江東区にあるホテルリンクスです。ここはドラマ内で建物の上部にホテル名が映ったので、特定は容易でした。

住所:東京都江東区牡丹2丁目11−6

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第二話

◆ ゲスト

登場人物名 役者名
村上雅人 平田雄也さん
本条健一 正名僕蔵さん
木下幸二 藤田宗久さん
第二話のあらすじ

次にさらわれた少女の祖父・木下幸二は、村上雅人という人物を精神鑑定し無実にしていた。そこで遺族の本条のもとへ行くと、前二件のときのアリバイが不明確であることが発覚。そして天樹と野々村は元管理官の道上のもとへ行き、原田、大河内、本条の接点が「被害者遺族の会」にあることを突き止める。

やはり木下は、村上の父の圧力が原因で虚偽の精神鑑定を報告していた。すると本条は村上を拉致。真実を語った村上にナイフを突きつけるも、ギリギリのところで天樹たちが駆けつけ犠牲者を出さずに済む。

続いて共謀していた原田も逮捕するが、大河内はビルの屋上から落下した状態で発見された。天樹たちは大河内の部屋を調べると、日記から「彼には感謝している」という文を発見。さらに、小林は二度首を絞められていたこと、大河内の目と爪には警察官の制服の繊維片が付着していたことがわかる。

一連の計画の糸を引いていたのは、移送トラックに乗っていた加山であった。彼は幼いころに受けたいじめに取り合わなかった小林を恨み、裁かれるはずの人間が裁かれない世の中に対し自分の正義を貫いたのである。
これですべては無事解決したかに見えたが、トラックに書かれた数字の謎だけは残ったままだった。

第二話で特定できたロケ地は以下です。

内田工務店

本条健一が働いていた場所は、東京都練馬区にある内田工務店です。トラックが入っていった場所の鉄柱が印象的だったので、特定することができました。

住所:東京都練馬区貫井5丁目27−8

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第三話

◆ ゲスト

登場人物名 役者名
釜本久志 篠井英介さん
中西由紀夫 冨家規政さん
室井沙織 佐藤寛子さん
坂上孝 増澤ノゾムさん
第三話のあらすじ

安西清という偽造パスポートを所持した男が仏となって発見された。身元を調査すると本名は山田和彦で、未来開発エネルギー研究所という会社に勤めていたことがわかる。
さっそく調査に行った天樹は、NPO法人WINDの集合写真の中に、元警察の室井沙織が写っているのを発見。何か裏があると感じた天樹たちは、WINDに水田、未来開発エネルギー研究所に青山、光雲に野々村をそれぞれ潜入捜査させることにする。

WINDの代表・釜本から室井がフランスに行ったと聞いた水田だったが、そんな事実はどこにもなく姿を消していた。さらに青山は、未来開発エネルギー研究所の中に立入禁止エリアができていたことを報告する。
そこで水田、青山、野々村が同じ場に居合わすことのできる日に立入禁止エリアに侵入。しかし目ぼしいものは何も見つけることができなかった。

天樹はWINDの元事務員の男性から、室井がある男性に何かを渡して「もうできない」と言っていた事実を聞く。しかもその日は2018年8月20日、トラックに書かれていた日付といっしょだった。
スパイをしていたのかもしれないと睨んだ天樹は、堂本に調査を依頼。すると案の定、室井は二年前に亡くなっていたことがわかる。

単身で立入禁止エリアに侵入した青山だったが、中西に襲われてしまう。そしてすべての真実を語った釜本の手によって青山が刺されようとしたそのとき、天樹が現れ計画を阻止。
釜本らは、データを改ざんして助成金を手に入れていた。その秘密を知ってしまったがために、室井も山田も亡き者にされていたのである。

第三話で特定できたロケ地は以下です。

阿久津水処理センター

青山が潜入した未来開発エネルギー研究所は、群馬県高崎市にある阿久津水処理センターです。ここはロケ地としては有名な場所。特に仮面ライダーなどの特撮で頻繁に利用されています。

住所:群馬県高崎市阿久津町730

地福寺

室井沙織が男に何かを渡していたお寺は、埼玉県和光市にある地福寺です。同名のお寺が全国各地にあるのですが、天樹が行ったときに映った石柱から和光市にある地福寺だと特定できました。

地福寺は、高台にある鐘楼が印象的です。ただし創建した年はわかっておらず、諸説あるよう…。

住所:埼玉県和光市白子2丁目18−1

白山祝田田町線(東京都道301号)

(株)光雲の社長・坂上が乗ったハピネス生花店の車が走った道は、東京都にある日比谷公園の目の前を走る白山祝田田町線(東京都道301号)です。シーンとしては一瞬でしたが、左方に映った東京タワーからたどって場所を特定できました。

住所:東京都千代田区日比谷公園1

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第四話

◆ ゲスト

登場人物名 役者名
矢木俊平(朝倉佑二) 田中幸太朗さん
沼田正樹 濱津隆之さん
望月奈緒 中村守里さん
第四話のあらすじ

柴田茜という女性が絶命し、その子供・凛がさらわれる事件が発生。現場には血で書かれた「×」の文字が残されていた。
近所の目撃情報から、実行したのは朝倉佑二という男であることが判明。朝倉の部屋に来た天樹と野々村は、江東区で起きた事件の切り抜きを発見する。

五年前、望月奈緒という女子高生が亡くなったときにも現場に「×」が残されていた。
引き続き朝倉の足取りを追うと、ネットカフェで「江東区」と「船」を検索していたことがわかる。そして海老沢の調査から、茜は児童相談所から目をつけられていたことが発覚。さらに奈緒が通っていた学校の校長先生から、朝倉は矢木俊平という非常勤講師だったという情報を得る。

矢木が高校を辞めた時期が気になっていた天樹は、江東区の歩道橋で転落し亡くなった男を調査。そんなとき、監視カメラに矢木が映っていたという情報が入る。
お店の商品を見た水田は、矢木がお菓子袋の船を探しているのではないかと推理。他のお菓子屋を回ってみると、矢木がお菓子を買った人物の領収書を見て血相を変えたという話を聞く。

奈緒と茜に手をかけたのは、児童相談所の沼田正樹であった。沼田は黒髪のボブスタイルで細身の長身女性を狙い続けており、自分に逆らった人物に手をかけ、「間違え」を意味する「×」を残していたのである。
矢木と奈緒には生い立ちに共通点があり、二人は結婚の約束をしていた。彼は歩道橋で虚言癖のある男を突き落としたことを境に名を変え、五年間ずっと、復讐を考えて生きてきたのである。

第四話で特定できたロケ地は以下です。

たちかわ創造舎

奈緒が通っていた学校は、東京都立川市にある「たちかわ創造舎」です。生徒が通っていた抜け道も、たちかわ創造舎のそばにあります。

たちかわ創造舎のもとの姿は、多摩川小学校。廃校になったことをきっかけに引継ぎ、地域の人たちと文化創造する場に変化しました。

住所:東京都立川市富士見町6丁目46−1

↓抜け道を出た後に見えた学校(「シュバント」という会社の看板には「都立江東第一高校」の文字が貼られていました)。

さかえ通り

ネットカフェに行く矢木が映った監視カメラの場所は、東京都新宿区のさかえ通りです。ドラマ内では、さかえ通りの脇道から青山が走ってきて水田と合流しました。

住所:東京都新宿区高田馬場3丁目

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東映橋

矢木がバイクを奪って逃げた場所は、東京都練馬区の東映橋です。橋の形や周りの風景から、なんとか特定することができました。

また、矢木と凛が隠れ家の倉庫を出た後に逃げた川沿いの道も、東映橋を降りたところ。この二つのシーンは、おそらく同時に撮影されたのだと思われます。

住所:東京都練馬区東大泉2丁目33

港南大橋

水田と青山が聞き込み捜査をしていた川から見えた橋は、東京都港区にある港南大橋です。この場所は、橋に書かれた名前が見えたので特定は容易でした。

住所:東京都港区港南1 都道480号線

nanarica〜七里香〜

いちばん最初に調査したお菓子屋は、東京都新宿区にある「nanarica〜七里香〜」です。ドラマ内では、ここで水田が「矢木はイラストの船を探しているのでないか」と推理します。

「nanarica〜七里香〜」は、2017年に創業した和菓子店。どら焼きや大福など数多くの商品が販売されています。ただし、ドラマで映った金平糖はどうやら無いようです。

住所:東京都新宿区 nanarica~七里香~ 早稲田鶴巻町519 洛陽ビル1F

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(有)いなほ製菓

矢木が目撃された和菓子屋は、東京都新宿区にある「(有)いなほ製菓」です。青山のスマホに映った地図でも、「和菓子屋いなほ」とほぼ同名の記載がされていました。

いなほ製菓は、もなか専門の和菓子屋。食べログで写真を見てみましたが、とっても美味しそうでした。

住所:東京都新宿区西早稲田3丁目15−5

練馬風月堂

野々村が調査に訪れたお菓子屋は、東京都にある練馬風月堂です。1963年に創業した練馬風月堂は、生菓子から焼菓子まで豊富な商品を取り揃えています。

住所:東京都練馬区貫井2丁目2−7

西洋菓子おだふじ

天樹が調査に訪れたお菓子屋は、東京都練馬区にある「西洋菓子おだふじ」です。表に出ていた看板や窓に貼ってあった張り紙から、特定することができました。

住所:東京都練馬区東大泉2丁目15−15

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松盛堂

青山が調査に訪れたお菓子屋は、東京都練馬区にある松盛堂です。ドラマ内では、青山がお店から出てくるシーンで少しだけ映されていました。

住所:東京都練馬区中村北3丁目22−8

青柳

船の焼き菓子が売っていたお菓子屋は、東京都新宿区にある青柳です。ドラマ内では、「浮舟堂」という名前のお店になっていました。

人気メニューの1つは、手塚治虫さんの作品『鉄腕アトム』の顔をお饅頭にした「くりまんアトム」。現在では、全国から通販による注文が来るほどの商品だそうです。

住所:東京都新宿区高田馬場4丁目13−12

氷川橋

凛がこけて怪我をしてしまった道は、東京都新宿区にある氷川橋を渡ったところです。最後に矢木が自供をしているシーンで橋の名前が映されたので、特定することができました。

住所:東京都新宿区18

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