ドラマ「竜の道」のロケ地:特定できた撮影場所をご紹介

ドラマ「竜の道」のロケ地:特定できた撮影場所をご紹介

2020年7月に放送を開始した玉木宏さん、高橋一生さん、松本穂香さん、遠藤憲一さんが出演している火9ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」。このドラマは、両親の命を奪った霧島源平に復讐を誓った切ない双子の物語です。

そこでこのページでは、ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」の中で特定できたロケ地(撮影場所)を、各話のあらすじと合わせてご紹介いたします。なお、本記事にはネタバレを含みますので、放送を見ていない方は十分ご注意ください。

第四話~最終話のロケ地はコチラです。

キャスト

以下は、「竜の道 二つの顔の復讐者」の主な登場人物と演じられている役者さんの名前です。

登場人物名 役者名
矢端竜一(和田猛) 玉木宏さん
矢端竜二 高橋一生さん
吉江美佐 松本穂香さん
霧島源平 遠藤憲一さん
霧島晃 細田善彦さん
霧島まゆみ 松本まりかさん
霧島芙有子 斉藤由貴さん
遠山凛子 奈緒さん
砂川林太郎 今野浩喜さん
沖和紀 落合モトキさん
曽根村始 西郷輝彦さん

ロケ地と各話のあらすじ

それでは各話のあらすじといっしょに、特定できたロケ地をご紹介いたします。

第一話

第一話のあらすじ

幼いころ両親に捨てられた竜一と竜二の双子は、小さな運送会社を経営する吉江夫妻とその娘である美佐といっしょに仲良く暮らしていた。しかしある日、その幸せが突然奪われる。事業拡大を狙ったキリシマ急便の社長・霧島源平の悪質な乗っ取りにより会社が窮地に追い込まれ、両親は借金を苦に自ら命を絶ってしまったのだ。

それから7年後、竜一は突然の火事により命を落としてしまう。ところがしばらくして竜二の前に現れたのは、顔と名前を変えた竜一であった。二人は自分たちの想いを共有し背負うことを決め、幸せを奪った霧島源平に復讐を誓う。

2012年、裏社会とつながりのある出版社に勤めていた竜一とエリート官僚になった竜二は、キリシマ急便が不正を行っている情報をつかむ。しかし二人の企ては、裏社会で圧倒的な力を持っている曽根村によって鎮圧。「復讐には圧倒的な金と権力が必要」と言われた竜一は、心臓発作を起こした上司が貯め込んでいたお金を持って海外へ逃亡する。

8年後、名前を和田猛に変え、経営コンサルティング会社を設立して帰国した竜一は、キリシマ急便の得意先であるトッキービーンズに狙いを定める。そしてある夜、悪夢にうなされて起きた竜一は、花火を見て昔の幸せな日々を思い出し涙を流すのだった。

第一話で使用されたロケ地は以下です。

北仲橋

オープニングで美佐が走っている橋は、神奈川県横浜市にある桜木町駅前の北仲橋です。後ろに映っているショッピングモール「クロスゲート」や川沿いのボードウォークから特定しました。

映っている逆側にあるのは、横浜ランドマークタワーやよこはまコスモワールドの大観覧車。桜木町の定番デートスポットが広がっています。

最終話でも同じシーンで登場。竜一と竜二が対立している裏で「お兄ちゃん」と泣き叫んでいました。

住所:神奈川県横浜市中区

新宿西口駅付近の青梅街道

2012年に竜一が勤めていた出版社の日日タイムズがある付近の道は、東京都新宿西口駅前の青梅街道です。道路標識は変わっていますが、背後に映るお店が何軒か同じなのでここであると特定しました。

住所:東京都新宿区西新宿1丁目2

横浜第二合同庁舎

2012年に竜二(高橋一生さん)が勤めていた国土交通省の外観は、神奈川県にある横浜第二合同庁舎です。実際に行政機関が入居している建物で、国土交通省の関東運輸局もしっかり入っています。

最寄り駅の馬車道駅から遠ざかる方向に歩くとあるのは、横浜赤レンガ倉庫や横浜ワールドポーターズ。美しい外観とともにショッピングが楽しめます。

住所:神奈川県横浜市中区北仲通5丁目-57

若戸大橋

1997年、両親に起こった出来事が語られるシーンの冒頭で映った橋は、福岡県北九州市の若戸大橋です。戸畑区と若松区を結ぶ橋で、毎年7月に「くきのうみ花火の祭典」というイベントが開かれます(2020年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止)。

住所:福岡県北九州市若松区本町1−5−18

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石橋湛山記念館

霧島家として使用されているのが、東京都新宿区にある石橋湛山記念館(いしばしたんざんきねんかん)です。この記念館は、評論家や思想家として活躍された石橋湛山さんの考えを発展させる目的で設立されました。

住所:東京都新宿区中落合4丁目6−15

国土交通省

竜一がブラジルから戻ってきた年の竜二の勤め先の外観は、東京都桜田門駅や霞ヶ関駅そばにある国土交通省です。横浜第二合同庁舎もそうですが、現実の観光庁と同じ建物が外観として使われています。

住所:東京都千代田区霞が関2丁目1−3

ユニカビジョン

「トッキービーンズの豆腐に虫が混入」というニュースが映った建物は、東京都新宿駅そばのユニカビジョンです。上記でご紹介した「新宿西口駅付近の青梅街道」の目と鼻の先なので、続けて撮影されたのかもしれません。

また、ユニカビジョンそのものは映っていなかったものの、最終話でも源平の動画が拡散されるシーンで登場しています。

住所:東京都新宿区新宿3丁目23−7

隅田川の中央大橋

第一話の最後、花火を見て泣いている竜一に美佐がハンカチを渡した橋は、隅田川に架かる中央大橋です。背後に映るライトアップされたスカイツリーと永代橋から特定しました。

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第二話

第二話のあらすじ

トッキービーンズの異物混入問題は、砂川の謝罪動画が拡散したことで無事収束した。そして次はキリシマ急便と考えていた矢先、竜一と竜二の秘密を砂川に聞かれてしまう。

今後の方針を決めるため竜二のいるホテルに行った竜一は、同じ場所に居合わせた美佐と思わぬ形で再会する。美佐は花火を見て涙をながしたとき、ハンカチを渡してくれた女性だった。その後、竜一はトッキービーンズの招待でパーティに参加し、キリシマ急便との接触に成功する。

落としたノートを取りに行くために和田(竜一)の会社を訪れた美佐は、容赦ない物言いから亡き兄の面影を感じるのだった。そして竜一と竜二は、パーティに参加していた大河内の存在と砂川の情報から、キリシマ急便が法律を違反していると睨む。

国交省にある資料から証拠を手に入れた竜二は、竜一にことの詳細を報告。竜一は法律を違反していることを源平の息子・晃に話し、信頼を勝ち取る。そして竜一は、キリシマ急便の経営コンサルティングを請け負うことに成功するのだった。

第二話で使用されたロケ地は以下です。

品川駅港南口

顧客一人一人の家に行って謝る砂川がSNSで拡散されるシーンで映された場所は、東京都品川駅港南口の階段を下りたところです。背後に聳えるビルの看板から特定することができました。

第一話のユニカビジョンもそうでしたが、東京内でも特に大きな駅付近がドラマのシーンに使用されています。「情報の拡散」をイメージさせるために、ピッタリの場所だと言えるでしょう。

住所:東京都港区港南2丁目14

関内駅北口の繁華街

秘密を聞かれた竜一と竜二が逃げた砂川を追いかけた場所は、神奈川県横浜市にある関内駅北口の蓬莱町から羽衣町にかけての繁華街です。シーンは夜で暗かったのですが、電柱などからなんとか特定できました。

住所:神奈川県横浜市中区蓬莱町、羽衣町

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ホテルカデンツァ光が丘

竜一が美佐と出会ってしまったホテルは、東京都練馬区にある「ホテルカデンツァ光が丘」というホテルです。ドラマ内では「ミランドホテル(MILLAND HOTEL)」となっていましたが、日本には実在していません。

住所:東京都練馬区高松5丁目8

横浜ベイホテル東急

キリシマ急便が創立記念祝賀会を開いた場所は、神奈川県にある横浜ベイホテル東急の中宴会場です。みなとみらい駅から直通で行くことのできる高級ホテルなので、さすがは大手運送会社のキリシマ急便というところでしょうか。

住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3−7

横浜市開港記念会館

竜二がキリシマ急便の不正を暴くために届出書の調査に行った国土交通省の外観(大河内が出てきた場所)は、神奈川県にある横浜市開港記念会館です。はじめは第一話で登場した横浜第二合同庁舎かと思いましたが違いました。もしかしたら、行政機関の中から人が出てくるシーンを撮る許可が下りなかったのかもしれません。

住所:神奈川県横浜市中区本町1−6

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第三話

第三話のあらすじ

源平は自分に従わない晃の代わりに、政治家の父を持ち国交省に勤める三栗谷仁志をまゆみの婿に迎え、次期社長に据える算段でいた。そこで竜二は、晃がキリシマ急便から切られないための対応策として、まゆみと交際を開始する。

ある日、竜二は大臣の視察の際に行う大事なプレゼンを任され、成功の暁に最年少課長の座を約束される。一方、竜一の会社は成功を聞きつけた記者からの取材に応じていた。表には出ないと決めていたため砂川に対応を任せていた竜一だったが、経済記者だという沖からインタビューを申し込まれ、利用価値があると見て応じることに決める。

三栗谷は、まゆみと交際している竜二のプレゼンを失敗させるために様々な妨害を講じ始めた。そして竜二が失墜すると確信し、まゆみに「結婚する代わりに何でも好きにしていい」と提案。まゆみも条件に応じて結婚しようと心を決めかける。

しかし竜二は大臣の前で見事にプレゼンを成功させ、逆に妨害していた証拠を三栗谷に突きつける。さらに裏で動いていた竜一の工作により、三栗谷の父の不正が発覚。このことより三栗谷はすべてを失い、源平からも見放されてしまうのだった。

第三話で使用されたロケ地は以下です。

大森ベルポート

キリシマ急便が入居しているビルの外観は、東京都品川区にある大森ベルポートです。大森のランドマークとして有名で、レストランやイベントスペース、オフィスなど、さまざまな施設が入居しています。

内観もかなりカッコよく印象的。確認は取れていないのですが、第一話でブラジルから帰国した竜一がスーツケースを引いて歩いていた場所も、この大森ベルポートの中ではないかと思われます。

住所:東京都品川区南大井6丁目26−2

GINGER’S BEACH SUNSHINE

まゆみと三栗谷が食事していた夜景の見えるレストランは、東京都池袋にある「GINGER’S BEACH SUNSHINE」というお店です。実際の内観は、ハワイのホテルをイメージしたそう。

入居している建物は、サンシャイン60という超高層ビルです。展望台もあるので、池袋に行って立ち寄れば素晴らしい景色に出会えるかもしれません。

住所:東京都豊島区東池袋3丁目1−1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル 59F

六本木通り(国土交通省そばの交差点)

竜二が美佐と待ち合わせていた交差点は、六本木通りに国土交通省と外務省に挟まれた道がぶつかる交差点です。ドラマ内では、まゆみが対角から2人を見張っていました。

また、まゆみが三栗谷の名刺をちぎって捨てた道も、「憲政記念公園」側の六本木通りだと思われます。

住所:東京都千代田区霞が関

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