コタツがない家ロケ地(第7話)洋館・喫茶店など撮影場所まとめ

コタツがない家ロケ地(第7話)洋館・喫茶店など撮影場所まとめ

2023年11月29日に日本テレビで放送した、ドラマ「コタツがない家」の第7話のロケ地(撮影場所)がどこなのかを、地図交えてご紹介いたします。聖地巡礼のご参考になれば幸いです。

キャスト

ドラマ「コタツがない家」の主な登場人物と出演者さんは以下です。

登場人物名 役者名
深堀万里江 小池栄子さん
深堀悠作 吉岡秀隆さん
深堀順基 作間龍斗さん
八塚志織 ホラン千秋さん
酒井ひかる 富田望生さん
師島澄彦 河野真也さん(オクラホマ)
原木田れいら 平澤宏々路さん
徳丸康彦 中川大輔さん
霞田和恵 野々村友紀子さん
首藤凛奈 石川萌香さん
貝田清美 高橋惠子さん
土門幸平 北村一輝さん
山神達男 小林薫さん

公式ホームページの第7話あらすじ

脚本:金子茂樹さん
音楽:金子隆博さん、岡出莉菜さん
主題歌:「ダメ男数え唄」石川さゆりさん

第7話ロケ地

第7話で特定できたロケ地は以下です。

横浜市の一軒家

深堀家の外観は、神奈川県横浜市の一軒家です。鬼怒川の女に捨てられた達男が帰ってきました。

プライバシーを考慮して情報は控えさせてください。申し訳ございません。

21世紀の森と広場(千葉県松戸市)

旅人・勝村政信がロケしていたのは、千葉県松戸市にある「21世紀の森と広場」です。大きさを東京ドームに例える。

基本情報

御菓子司越路

和菓子屋「深堀」は、東京都品川区にある「御菓子司越路」です。怪しげな男は芸能事務所の人。スイーツ男子を集めたアイドルグループのスカウト。

基本情報

  • ロケ地名:御菓子司越路
  • 住所:東京都品川区戸越6丁目20−11
  • 最寄り駅:戸越公園駅(東急大井町線)

古我邸(神奈川県鎌倉市)

ひかるが万里江にパーティーのプランをリセットさせてもらえないか相談した洋館の結婚式場は、神奈川県鎌倉市にある「古我邸」です。万里江が思い描いた理想の挙式。

基本情報

武蔵中原マンションスタジオ

志織と康彦が住んでいるマンションの外観は、神奈川県川崎市にある「武蔵中原マンションスタジオ」です。康彦は悠作に会ってみたい。

プライバシーを考慮して情報は控えさせてください。申し訳ございません。

新生商事株式会社

達男が警備会社のアルバイトに復帰した工事現場は、神奈川県横浜市にある「新生商事株式会社」です。もう少し媚びるつもり。

基本情報

  • ロケ地名:新生商事株式会社
  • 住所:神奈川県横浜市神奈川区三枚町431
  • 最寄り駅:片倉町駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)

健康古民家かのう

清美が住んでいる家は、東京都文京区にある「健康古民家かのう」です。入る施設は決まってるし、遺言書も作成済み。

基本情報

  • ロケ地名:健康古民家かのう
  • 住所:東京都文京区千石3丁目28−5
  • 最寄り駅:巣鴨駅(JR山手線/都営三田線)

The Blue Bell

康彦のバイト先は、神奈川県横浜市にある「The Blue Bell」です。「時間の制約がある中でたまに訪れる解放感のことを自由って言う」。悠作パイセンめちゃくちゃいい。

基本情報

  • ロケ地名:The Blue Bell
  • 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目2−2 ぴあアリーナMM 2F
  • 最寄り駅:みなとみらい駅(みなとみらい線)

シルバーリボンデッキ(桜木町駅前歩道橋)

順基がれいらに告白した歩道橋は、神奈川県横浜市にある「シルバーリボンデッキ(桜木町駅前歩道橋)」です。「私も!」。順基は完全に浮かれた。

基本情報

  • ロケ地名:シルバーリボンデッキ(桜木町駅前歩道橋)
  • 住所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目
  • 最寄り駅:桜木町駅(JR根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン)

MARINE & WALK YOKOHAMA

キッチンカー「ブロンソン」の場所は、神奈川県横浜市にある「MARINE & WALK YOKOHAMA」です。期待してないようで期待していた。

基本情報

喫茶店「馬車道十番館」

万里江と土門が話した喫茶店は、神奈川県横浜市にある「馬車道十番館」です。悠作はもう描きたくない。

基本情報

やきとり大吉 本牧通り店

悠作と達男が2人で来た焼き鳥屋さんは、神奈川県横浜市にある「やきとり大吉 本牧通り店」です。自慢の娘の幸せのため、達男は悠作に離婚するよう頼みました。

基本情報

  • ロケ地名:やきとり大吉 本牧通り店
  • 住所:神奈川県横浜市中区本牧間門1−2
  • 最寄り駅:山手駅(JR根岸線)

特定できたロケ地は以上です。

皆さまにとって少しでも役に立つ情報になれば嬉しいです。読んでいただき、ありがとうございました。